待望のニューシングル「裁かるるエミリ」Francis feat.加納エミリ 1994年リリースの1stミニアルバム“Burning Bear!”から27年ぶり、2021年9月にリリースされマニアックな音楽好き達を騒つかせた2ndアルバム“Bolero”。それから1年余りを経て、ついに待望の新曲がアナログ7インチシングルでリリース。 今回はボーカルに宇佐蔵べに、一色萌などへの楽曲提供等、幅広い活動がめざましいSSW加納エミリを迎え、作詞には小西康陽という超話題コラボ作！ カップリング曲はアルバム“Bolero”からシングルカット「セッソ・マット」。こちらはKeyソロに堀江博久、スキャットに國見智子(ワックワックリズムバンド)も参加の、Francisらしいアダルトなエレポップナンバー。 ミックス、マスタリングは佐藤清喜。そして前作に続き小田島等によるアートワークも大注目。Francisがアーティストとして活動の可能性をさらに広げていくのを示唆させ、今後の展開がますます楽しみに。 こちらBASEでは特別に「Francis 特製ステッカー」を付けて販売いたします。

Francis 2ndアルバム “Bolero” からの待望のシングルカット！ グルーヴあんちゃんのレーベル Unchantable Recordsからのリリースです。 12/22リリースしたこちらアナログ盤を 遂にBASEでもお取り扱い開始いたします！ なお、万が一サインをご希望の方がいらっしゃいましたら、 その旨を購入時にひとこと添えていただけましたら喜んで対応いたします。 その際どこに御希望かも書き添えていただけたら嬉しいです。 '85年に独Ata takよりリリースされたバンド・Picky Picnicで本格的な音楽キャリアをスタート。ORIGINAL LOVEやTHE COLLECTORSを経てソロユニットFrancisでの活動を開始し、Zoomgalsでも活動中の田島ハルコとのユニット「ハルコとフランシス」としてこれまで2枚のミニアルバムをリリースしてきた小里誠。1994年の1stミニアルバム『BurningBear!』から約27年ぶりとなる今年9月にリリースされた2ndアルバム『Bolero』から待望の7インチ・カットが決定です！ A面はillicit tsuboiがミックスを手がけた「反撥」を収録。ノイエ・ドイチェ・ヴェレAORとでも形容すべきか、素晴らしいミックスと相まって小里ならではの世界観が癖になるポップ・ナンバーに仕上がっています。そしてB面には白根賢一がドラムで参加したファンカラティーナ・シティロック!?な「可愛い玩具」を収録。複雑な大人の事情を謳うその様は、まさに東京のゲンズブールと言っても過言ではない1曲。ジャケットは小田島等がアナログ用に新たにアートワークを制作。2021年注目の1枚です。 ■収録楽曲： Side A 1. 反撥 Side B 1. 可愛い玩具 Artist：Francis Title：反撥 / 可愛い玩具 Label：Unchantable Records Format：7" CatNo.：UCT-042 定価：1,800円 +税 発売日：2021年12月22日(水)

BASEでのみ販売するアルバム“Bolero”とオリジナルキーホルダーのセット。 ※ご希望の方にはキーホルダー裏面にサインをお入れしますので、注文時、メモ欄にその旨をご記入ください。 ★★アルバム “Bolero” / Francis★★ Bolero / Francis 2021.9.27 release!!!!!!!!!!!!!!!!! ¥3,000 (CD album) VIVA05 「紫煙燻らすニューウェイヴダンディ、それはバラの甘き調べ」 小里誠によるソロユニット“Francis”の最新アルバムがついにそのベールを脱ぐ。 豪華ゲストアーティストを招き、どこまでもポップでアヴァンギャルドに変えカラフルな12曲。この豊潤なるFrancisの世界を味わい尽くせ！！ オリジナル・ラブ、ザ・コレクターズのベーシストとして知られ、80年代に独のレーベル“ATATAK”からリリースした謎のテクノユニット“Picky Picnic”のメンバーでもある小里誠によるソロプロジェクト“Francis”。 94年にリリースした1stミニアルバム“Burning Bear!”から、なんと27年ぶりにリリースされるこの2ndアルバム“Bolero”。2014年から活動を再開し精力的にライブを行いながら、Zoomgalsなどでも活躍中の田島ハルコとのユニット「ハルコとフランシス」としてこれまで2枚のミニアルバムをリリースしてきたが、ここへきて満を持してFrancisのニューアルバムが遂に完成。 ゲストボーカルには小里主催のイベント“Terminal Jive ”のレギュラーDJでもあるLily(オールドタイマー)を迎えた他、ゲストミュージシャンも白根賢一、松江潤、堀江博久、千ヶ崎学、國見智子、姫乃たまなど豪華な顔ぶれ。そしてアレンジャーに佐藤優介、長谷川智樹を迎えリアレンジした楽曲や、イリシットツボイによるMix曲も。また、コーヒーゼリーマニアとして密かに知られる小里が作ったコーヒーゼリー賛歌なんてものまで。 フレンチポップ、ニューウェイヴからノイエドイッチェベレ、モンドミュージック、ブラジル、60sなど、小里が影響を受けてきた様々なサウンドが交差し、まさにバラエティに富んだ実にFrancisらしい楽しくもエレガント、とてもゴージャスなアルバムが完成した。 マスタリングは佐藤清喜。そして今回アートワークを担当した小田島等によるシンボリックなジャケットイラストもインパクト大。Francisがニューウェイヴダンディなポップアイコンとしてこれから独り歩きしていきそうな予感すら感じられる。 2021年注目の1枚になることは間違いない！ 収録曲 1.シルブプレ・ハ　　　 2.反撥 (G solo by 松江潤/illicit tsuboi MIX) 3.マチルダ (feat. Lily) 4.可愛い玩具 (drums by 白根賢一) 5.トロピカル・サイレント・パルス 6.カサノバ 7.VIVA!コーヒーゼリー 8.ダンディ・ウォーホール 9.ボレロ 10.セッソ・マット (key solo by 堀江博久 / cho by 國見智子) 11.アネモネ (arrangement by 佐藤優介 / cho by 姫乃たま) 12.デラウェア (additional arrangement, Agutar&cho by 長谷川智樹 / contrabass by 千ヶ崎学) Words & Music : Makoto Ori Produced by Makoto Ori (Francis,VIVA) Vocal,,Chorus & all instruments : Makoto Ori except for M2 Guitar Solo : Jun Matsue M3 Vocal : Lilly (Oldtimer) M4 Drums & Shaker : Kenichi Shirane M8 Chorus : Haruko&Lily M10 Key Solo : Hirohisa Horie Scat : Tomoko Kunimi M11 all instruments & arrangement : Yusuke Sato Chorus : Tama Himeno M12 additional arrangement, Acoustic guitar & Chorus : Tomoki Hasegawa Contrabass : Manabu Chigasaki Recorded, Programmed & Mixed by Makoto Ori at Studio AstroViva except for M4 Drums recorded by Mary Shinohara at Vivid Sound Studio Mixed by Illicit Tsuboi (M2) Mary Shinohara (M4) Yusuke Sato (M11) Tomoki Hasegawa (M12) Masterd by Seiki Sato Art direction & Illustration by Hitoshi Odajima

★★アルバム “Bolero” / Francis★★ Bolero / Francis 2021.9.27 release!!!!!!!!!!!!!!!!! ¥3,000 (CD album) VIVA05 「紫煙燻らすニューウェイヴダンディ、それはバラの甘き調べ」 小里誠によるソロユニット“Francis”の最新アルバムがついにそのベールを脱ぐ。 豪華ゲストアーティストを招き、どこまでもポップでアヴァンギャルドに変えカラフルな12曲。この豊潤なるFrancisの世界を味わい尽くせ！！ オリジナル・ラブ、ザ・コレクターズのベーシストとして知られ、80年代に独のレーベル“ATATAK”からリリースした謎のテクノユニット“Picky Picnic”のメンバーでもある小里誠によるソロプロジェクト“Francis”。 94年にリリースした1stミニアルバム“Burning Bear!”から、なんと27年ぶりにリリースされるこの2ndアルバム“Bolero”。2014年から活動を再開し精力的にライブを行いながら、Zoomgalsなどでも活躍中の田島ハルコとのユニット「ハルコとフランシス」としてこれまで2枚のミニアルバムをリリースしてきたが、ここへきて満を持してFrancisのニューアルバムが遂に完成。 ゲストボーカルには小里主催のイベント“Terminal Jive ”のレギュラーDJでもあるLily(オールドタイマー)を迎えた他、ゲストミュージシャンも白根賢一、松江潤、堀江博久、千ヶ崎学、國見智子、姫乃たまなど豪華な顔ぶれ。そしてアレンジャーに佐藤優介、長谷川智樹を迎えリアレンジした楽曲や、イリシットツボイによるMix曲も。また、コーヒーゼリーマニアとして密かに知られる小里が作ったコーヒーゼリー賛歌なんてものまで。 フレンチポップ、ニューウェイヴからノイエドイッチェベレ、モンドミュージック、ブラジル、60sなど、小里が影響を受けてきた様々なサウンドが交差し、まさにバラエティに富んだ実にFrancisらしい楽しくもエレガント、とてもゴージャスなアルバムが完成した。 マスタリングは佐藤清喜。そして今回アートワークを担当した小田島等によるシンボリックなジャケットイラストもインパクト大。Francisがニューウェイヴダンディなポップアイコンとしてこれから独り歩きしていきそうな予感すら感じられる。 2021年注目の1枚になることは間違いない！ 収録曲 1.シルブプレ・ハ　　　 2.反撥 (G solo by 松江潤/illicit tsuboi MIX) 3.マチルダ (feat. Lily) 4.可愛い玩具 (drums by 白根賢一) 5.トロピカル・サイレント・パルス 6.カサノバ 7.VIVA!コーヒーゼリー 8.ダンディ・ウォーホール 9.ボレロ 10.セッソ・マット (key solo by 堀江博久 / cho by 國見智子) 11.アネモネ (arrangement by 佐藤優介 / cho by 姫乃たま) 12.デラウェア (additional arrangement, Agutar&cho by 長谷川智樹 / contrabass by 千ヶ崎学) Words & Music : Makoto Ori Produced by Makoto Ori (Francis,VIVA) Vocal,,Chorus & all instruments : Makoto Ori except for M2 Guitar Solo : Jun Matsue M3 Vocal : Lilly (Oldtimer) M4 Drums & Shaker : Kenichi Shirane M8 Chorus : Haruko&Lily M10 Key Solo : Hirohisa Horie Scat : Tomoko Kunimi M11 all instruments & arrangement : Yusuke Sato Chorus : Tama Himeno M12 additional arrangement, Acoustic guitar & Chorus : Tomoki Hasegawa Contrabass : Manabu Chigasaki Recorded, Programmed & Mixed by Makoto Ori at Studio AstroViva except for M4 Drums recorded by Mary Shinohara at Vivid Sound Studio Mixed by Illicit Tsuboi (M2) Mary Shinohara (M4) Yusuke Sato (M11) Tomoki Hasegawa (M12) Masterd by Seiki Sato Art direction & Illustration by Hitoshi Odajima

Francis ニューアルバム “Bolero” オリジナルキーホルダー ※ご希望の方には裏面にサインをお入れしますので、注文時、メモ欄にその旨をご記入ください。

ハルコとフランシス待望のオリジナルグッズ！ キャラデザイン by あめのいち、AD 田島ハルコのコラボによる新作。 舞踏会をバックにガン踊りバトルをしている2人のドット絵が エレガントにあしらわれたトートバッグ。 尖ったモチーフと落ち着いたカラーリングのバランスが コーデネートに適度なエッヂを効かせたいときにまさしくぴったりです。 ※配送の都合上、適度に折りたたんでお届けいたします。 この点、何卒どうぞご了承ください。

ハルコとフランシス、待望の最新作！ ニューウェーヴ、クラウトロックなどをバックグラウンドにもつ異色男女デュオ「ハルコとフランシス」による、カラフルでコスミックな最新型エレポップ。超絶ポップかつエッジの効いたサウンドは、コアな音楽ファンのみならずポップスファン全員必聴！ ジャーマンニューウェーヴ臭たっぷりだった前作とはひと味違い、カラフルでコスミックなエレポップ・ナンバーのタイトル曲“ZERO GRAVITY LOVE”をはじめ、さらに新しい世界を展開するとても刺激的なミニアルバム。田島ハルコのリードボーカルナンバーも2曲入り、よりコラボ色も強く感じられる意欲作。 ミニアルバム、2018/10/17発売。 ◆ZERO GRAVITY LOVE / ハルコとフランシス (Francis avec HARUKO)◆ 1.Joy of a Toy 2.ZERO GRAVITY LOVE 3.Dancing in Shangri-La 4.恋人たち　(Les Amants) 5.my time

待望のFrancis 新作！！！ 独特な個性で異彩を放ち今や目が離すことが出来ない 最注目株な女性アーティスト、田島ハルコとのコラボ作品。 2017年、最新型のFrancisがここにある。 限定300枚プレスなので売り切れ必至です。ミニアルバム 10/25発売。 ◆ハモンハモン / ハルコとフランシス (Jamón, jamón / Francis avec HARUKO)◆ 1.ハモンハモン (Jamón, jamón) 2.Der Computer Nr.3 3.peek-a-boo 4.星屑 (Stardust) 5.Da Du Da Di デカダンス (Da Du Da Di décadence) ※ハルコとフランシス オリジナルポストカード付

「ハルコとフランシス」の活動も絶好調のFrancis、待望のNew EP!!!! もうすっかりライブではお馴染み、ニノ・フェレールの日本語カバーナンバー“Alexandre”をはじめ、モノクローム・セットのカバー“The Ruling Class”。そしてすでにライブ会場ではダウンロードコードで販売している「シルブプレ・ハ」の最新MIXも。 まさに今のFrancisを体験するのにピッタリなEPです。 ◆FRANCIS 2016 SPRING EP (CD-R)◆ 1.Alexandre 2.The Ruling Class 3.S'il vous plaît HA!

待望のFrancis新作EP！ 2016年この夏発表した新曲「カサノバ」、 そして活動再開後のライブではすでにお馴染みの2曲 「デラウェア」「テクニカル・データ」をカップリング。 新しいFrancisをご堪能いただけるとってもカジュアルな1枚です。 ◆FRANCIS 2016 SUMMER EP (CD-R)◆ 1.カサノバ 2.Technical Data 3.デラウェア

今年に入り復刻させたカセットエディションに続き、ついにこの度、FRANCIS 1st mini album “BURNING BEAR!”をCD復刻盤としてリリースいたしました！ 特殊仕様だったオリジナルジャケットのイメージを損ねることないよう紙ジャケ仕様に再構成し、オリジナル盤に収録されている楽曲は完全にコンプリート。そして今回の為にリマスタリングも施しさらにブラッシュアップされたサウンドは必聴です。それはまるで94年に作られたものとは思えないほど、むしろ今の時代にフィットする感覚すらあると思います。 ◆BURNING BEAR! (CD) / FRANCIS◆ 1.KAZOO 2.挑発 3.STEREOLOVE 4.天使よありがとう 5.BECAUSE,LITTLE GIRL 6.BURNING BEAR! 7.FRANCIS ※Francis オリジナルステッカー付き

1994年リリースのFrancis 1stミニアルバム“BURNING BEAR!”を この度カセットテープ editionとして再発いたしました。 ジャケットもカセットedition仕様にリアレンジし、 オリジナル盤のほとんどの楽曲に加え 2015年レコーディングの新曲(instrumental)もカップリング。 ついに再始動したFrancisの原点を再確認するためにも、 これぞまさにマストアイテム必至です。 ◆BURNING BEAR! cassete edition / FRANCIS◆ side A 1.KAZOO 2.挑発 3.STEREOLOVE side B 1.BECAUSE,LITTLE GIRL 2.BURNING BEAR! 3.FRANCIS 4.TUXEDOMOON(新曲) ※Francis オリジナルステッカー付き